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協力員授業公開(2回目~えりも小学校編)

 本日、えりも小学校で研究所協力員の授業公開が行われました。



 今年度2人目の授業公開で、3年生の算数「重さ」の単元の7時間目、重さについても加法性が成り立つことを理解することを目標に、学び合いを通して理解を深め、最終的には自分で問題を作ることで定着を図る組み立てでした。






 導入の段階は、ボウルにお米を入れてはかりの目盛りが300gの時は、お米が本当に300g入っていると言うことになるだろうか、という問いに対し、ペアで考える活動でした。

 この活動で、えりも小学校の児童がまさに主体的に、そして積極的にペアで話し合う姿が、印象的でした。自分の考えを伝え、そして相手の考えを聞く。これが本当にスムーズにしかも子ども達にとっては当たり前のように活動している姿に驚きました。


 その後、この学習内容を土台として、自分で問題を作る活動に入りました。そのときも、まずは自分で考え表現しながら、分からないところは先ほどのペアになった友達に質問したり、逆にアドバイスをしながら学びを進めていました。

 学び合いだけでなく、黙々と個人で学びを進める児童もいたり、隣のともだちだけでなく、前後の人にも確認したり、質問したりしながら学ぶ児童など、多種多様な学び方で授業が進んでいた様子は、まさに「個別最適な学び」でした。


 所員2名と所長の3名で今日は授業を参観しましたが、参観した私たちにとっても学びの多い授業公開でした。


 授業を行ってくださった高橋先生、そしてえりも小学校3年生の皆さん、本当にありがとうございました。



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