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6月5日と7月10日に協力員•所員会議が行われました。

執筆者の写真: nami kasuyanami kasuya

6月5日に第1回協力員会議と第2回所員会議が行われました。管内の小中学校の所員と協力員教員が集い、昨年度の研究について確認し、今年度の流れを打ち合わせました。

昨年度までの研究内容を振り返り、今年度の方向性を確認しました。

ルーブリック評価とパフォーマンス課題については、昨年度の取組を受け、今年度の研究をどう進めていくかイメージをもち、共通理解を図ることができました。



7月10日には、第2回協力員会議と第3回所員会議を行いました。

年間指導計画と教科書を持ち寄り、協力員の授業案づくりを行いました。

何をねらい、何で評価するのか、ねらいが最後までぶれないよう、単元構成を組み立てることを意識していました。児童生徒の姿を思い浮かべ、頭を捻り、それぞれの知恵を出し合いながら、授業構想を練りました。あっという間に時間が過ぎるほどで、『やはり授業について、深く考え出すと止まらない!』とわくわくしました。

大変お忙しい中、日高教育局義務教育指導班指導主事長南彩様には、とても熱心にご指導とご助言をいただきましたことに感謝致します。

 
 
 

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