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研修講座(算数・数学)が行われました

令和7(2025)年10月21日、新冠町立新冠中学校を会場に、研修講座(算数・数学教育)兼日高管内算数・数学教育研究大会が開催されました。


〇題材名:「比例と反比例の活用」

〇授業クラス:新冠中学校1年B組

〇授業者:新冠中学校 上井大知 教諭

〇授業テーマ:学力差のあるクラスでも、応用問題に取り組める授業設計

〇本時の目標:変域を用いて、動点Pと三角形の面積の関係を、表・式・グラフで表現できる。【思考・判断・表現】

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問題把握の場面では、ICTを活用して、実際に点Pが動く様子を映し出し、生徒に問題をイメージしやすくしていました。

生徒が本時までに作成していた「まとまり振り返りシート」を活用し、既習事項を確認しながら、個々に問題を考えていました。また、表・式・グラフの中から自分が考えやすい方法を使い、答えを導こうと試行錯誤している姿が見られました。

変域について考える必要があると考えていた生徒は少数でしたが、交流を通して理解を深めている生徒の姿が多く見られました。


公開授業後の協議では、生徒が変域を考える方向へ導く方法の議論がされていました。

また、授業の終わり方や日頃活用している「まとまり振り返りシート」についても様々な考えが協議されました。

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研修講座では、北海道立教育研究所人材育成部主査森茂之様から「児童生徒が算数・数学を深く理解していく授業を考える」という題材で、生徒にどう寄り添うのかを考えることのできる内容をお話しいただきました。

・「できる→わかる→使える」の順で知識が結びつく

・概念を理解していないとすべてが結びつかない

という話がありました。本研修を受けた先生方は、様々な感想を抱いたようです。今後の授業に活かすことのできる、良い研修講座になりました。

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管内算数・数学教育研究会の事務局並びに研修講座に参加してくださった先生方には、心より感謝申し上げます。

今後とも様々な研修講座へのご参加をよろしくお願い致します。

 
 
 

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